南室大和尚願文

播磨西国観音霊場とは

 常光寺中興の大悲弘済禅師南室大和尚(1591〜1671)によって寛文年間(1661〜1669)にはじめられたといわれています。

 南室大和尚は、西国霊場巡礼は大変遠く、また不便なため、幼女老男には困難であると考えられました。書写山の観世音に祈り、夢のお告げからこの三十三カ所の霊場を定め、播磨西国と名付けられ、自作の御詠歌を奉納されました。以来、播磨西国の巡拝が続けられるようになりました。

一番圓教寺より三十三番一乗寺まで全行程約385,5q。西国観音霊場が約1000qということを考えると、当時では大変画期的であったと考えられます。

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